募集概要
- テーマ
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気づく、試す、誰かと続ける。健康への一歩を気軽に踏み出せるまちを一緒につくりたい。
買い物をする。食べる。働く。移動する。誰かと話す。健康への一歩は、特別な時間の中だけで作られるものではなく、日々の暮らしの積み重ねにあります。北区が目指しているのは、健康への関心と興味がある人だけが取り組むまちではありません。
普段の日常と、企業・団体のみなさまが持つサービスや場所、技術、アイデアを掛け合わせることで、これまで健康に関心や興味を持ちにくかった人にも届く、新しい健康づくりの形を一緒に考えましょう! - 目指す姿
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健康を自分ごととして気づき、試し、人とのつながりの中で続けている状態。
健康について知っているだけでは、行動は変わりません。まずは自分に関係することとして気づくこと。次に、自分に合った方法を気軽に試してみること。そして、一人で頑張るのではなく、人や地域との関わりを通じ、まちのあらゆるサービスや場所の中で続けていくこと。
北区では、そんな小さな行動変容が日常の中で繰り返し生まれ、区民一人ひとりの健やかな暮らしにつながる状態を目指します。 - 背景
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健康へのきっかけは、まだ日常の中に広げられる。
北区ではこれまでも、健診をはじめ様々な健康づくり事業に取り組んでおり、歯周疾患検診や特定健診の受診率は23区平均を上回っています。一方、自身の健康状態の評価、十分な睡眠、社会活動への参加など23区中最低位の項目があり、その他にも23区の平均を下回る項目が複数あります。健康へのきっかけは、行政が提供する事業だけではなく、買い物、食事、仕事、移動、人との交流など、日常の中にも数多く存在しています。
私たちは、令和9年度の(仮称)北区健康づくり推進条例の施行を契機に、条例の理念を掲げるだけでなく、区民の日々の暮らしの中で具体的な行動として体現できるよう、その可能性をもっと広げたいと考えています。(※1:「(仮称)北区健康づくり推進条例」制定のためのアンケート調査結果について)
- 解決したい課題
- 健康行動を遠ざける「3つの壁」を提案内容の要素としています。(必ずしも3つ全てを対象とした提案でなくても構いません)
健康につながる行動を取りにくい背景について、3つの視点から次のように整理しました。
(1) 気づく・知る
自分の身体や健康について、意識する・知る・考えるといったきっかけを日常の中に増やしたい。
(2) やってみる・続ける
分かっていても行動に移せない・続かないという壁を越え、無理なく最初の一歩を踏み出せるような健康行動につなげたい。
(3) つながる・楽しむ
人や地域とのつながり・楽しむことをきっかけに、一人で始めにくい健康行動や社会参加につなげたい。「知っている」「意識している」で終わらず、暮らしの中に実際の変化が生まれることを目指します。 - 民間への期待
- 皆さまが持つ「いつもの接点」が、健康への一歩が生まれるきっかけとなる提案を期待します。
企業・団体のみなさまは、店舗、商品、サービス、職場、施設、デジタルサービスなどを通じて、行政とは異なる形で生活者の日常とつながっています。その「いつもの接点」に少し工夫を加えることで、これまで見過ごしていた健康情報に気づく、普段の選択が少し変わる、何かを始めてみる、人と一緒だから無理なく続けられる。そんな変化を、公民の連携によって生み出したいと考えています。
みなさまが普段行っている事業だからこそできることを起点に、「気づく」「試す」「誰かと続ける」が気軽に取り組めるアプローチをご提案ください。 - 区の資源
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北区には、これまで積み重ねてきた健康づくりの取組や、区民・地域との接点があります。
例えば、区民の健康づくりを後押しする健康アプリ「あるきた」、健康づくりを身近に感じる機会となる健康フェスティバルや食育フェア、各種健診事業、地域での健康づくりの取組を支える健康づくり活動支援助成制度や健康づくり人材バンクがあります。また、区の広報媒体、医療関係団体等とのつながり、これまでの事業検討で接点を築いた約50社(個人事業主等含む。サービス業、小売業、飲食業、建設業等)の企業ネットワークなども、提案内容に応じて活用を検討できる資源です。(仮称)北区健康づくり推進条例の制定後には、健康づくりに関する取組を強化していくことを想定しています。
こうした北区の既存施策やネットワークと、民間のみなさまが持つ生活者との日常接点を組み合わせながら、既存の取組だけでは届かなかった人への新しい届け方や、行動につながる仕掛けを一緒に考えていきます。具体的に活用できる資源や連携方法は、提案内容に応じて協議します。(※2:健康づくり人材バンク)
(※3:健康フェスティバル)
(※4:健康アプリ「あるきた」)
- 民間メリット
- 北区のフィールドなど区の資源を活用しながら、健康との接点が少ない生活者にどのようなきっかけを生み、行動につなげられるかを、公民で確かめる機会になります。
生活者との新しい接点や反応を得ることで、既存サービスの改善や新しい価値の発見、地域ニーズを踏まえたサービスの検討などにつながることが期待されます。また、北区で生まれた取組が、区内の別の地域や分野、さらには同様の課題を抱える地域にも応用できる、新しい健康づくりのモデルへ育っていく可能性があります。
北区の課題解決と、民間のみなさまの持続的な事業活動の双方につながる取組を目指します。 - 制約・留意点
- 特定の商品・サービスの販売やPRそのものを目的とするのではなく、区民にとっての公益的な価値と、民間にとって持続可能な取組であることの両立を重視します。
他団体や各種施策との連携は、提案内容に応じた連携を検討いたします。
最初から大規模な仕組みをつくるのではなく、まずは対象や場所、期間を絞って試し、生活者の変化を確かめながら、次の展開を一緒に考えていくことを想定しています。 - 募集期間
- 令和8年9月29日~令和8年10月末まで
提案希望の方は、以下のリンクからお進みください。
お問い合わせ
区長室 しごと連携課
〒114-8508 東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階15番
電話:03-3908-1226
区長室 しごと連携課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。


