自分でできる認知症の気づきチェックリスト

ページ番号1008690  更新日: 2026年3月12日

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認知症に早く気づくことが大事

認知症は治らないから、医療機関に行っても仕方がないと考えていませんか?
認知症も他の病気と同じように、早期受診早期支援が非常に大切です。

早く気づくことのメリット

  1. 今後の生活の準備をすることができます
  2. 改善可能な認知症状の場合があります
  3. 進行を遅らせることが可能な場合があります

MCI(軽度認知障害)とは?

日常生活に支障をきたす程度にはいたらないため認知症とは診断されないが、記憶障害と軽度の認知障害が認められ、「認知症予備軍」の段階です。
認知症にならずにこの状態に長期間とどまったり、回復する人がいます。
この段階で人と交流したり、運動習慣を身につけることは認知症の発症や進行を遅らせるために大切なことです。

「あれ?今までと違うかな?」と感じたら

気づきのチェックリストをやってみましょう
No チェック項目 まったくない ときどきある 頻繁にある いつもそうだ
1 財布や鍵など、物を置いた場所がわからなくなることがありますか 1点 2点 3点 4点
2 5分前に聞いた話を思い出せないことがありますか 1点 2点 3点 4点
3 周りの人から「いつも同じ事を聞く」などのもの忘れがあると言われますか 1点 2点 3点 4点
4 今日が何月何日かわからないときがありますか 1点 2点 3点 4点
5 言おうとしている言葉が、すぐに出てこないことがありますか 1点 2点 3点 4点
6 貯金の出し入れや、家賃や公共料金の支払いは一人でできますか 1点 2点 3点 4点
7 一人で買い物に行けますか 1点 2点 3点 4点
8 バスや電車、自家用車などを使って一人で外出できますか 1点 2点 3点 4点
9 自分で掃除機やほうきを使って掃除ができますか 1点 2点 3点 4点
10 電話番号を調べて、電話をかけることができますか 1点 2点 3点 4点

 

チェックしたら、1から10の合計を計算

20点以上の場合は、認知機能や社会生活に支障が出ている可能性があります。
高齢者あんしんセンターやかかりつけ医に相談してみましょう。

※このチェックリストはおおよその目安で医学的診断に代わるものではありません。
身体機能が低下している場合は点数が高くなる可能性があります。

出典:東京都福祉保健局高齢社会対策部在宅支援課認知症支援係「知って安心 認知症」

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