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フランスのブルソー小学校と北区の児童が交流

2026年3月3日(火曜日)

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ブルソー小の児童が歌っている様子
日本語の歌を披露するブルソー小の児童ら

2月19日(木曜日)から2月24日(火曜日)の3日間、フランス共和国パリ北部にあるブルソー小学校の児童が来日し北区立滝野川もみじ小学校(滝野川3-72-1)を訪問した。
ブルソー小と滝野川もみじ小は令和2年にパートナーシップ協定を締結。新型コロナウィルスの影響もあり、対面での交流は今回が初めてとなった。
滝野川もみじ小を訪れた28名のブルソー小の児童らは、日本文化である「書道」や「折り紙」、「こま回し」、「けん玉」等の昔遊びやバスケットボール等のスポーツ交流を、滝野川もみじ小の児童とともに体験した。初めは互いに緊張していたが、お別れ会の際はハイタッチする様子も見られた。

 


滝野川もみじ小学校では、国際交流を通じて人間性を豊かにするとともに、国際社会に柔軟に対応できる人材を育成しようと、令和2年にフランス共和国のブルソー小学校とのパートナーシップ協定を締結。令和3年のオリンピック開催都市である東京都の公立小学校と、令和6年の開催都市であるパリの小学校がパートナーシップ校として提携することで、異文化交流を図ることを目的に始まった。同校との交流は、今年度で7年目となるが、新型コロナウィルス感染症の影響もありオンラインで交流を深め、ついに今年度、初めて対面での交流が叶い2月19日(木曜日)から24日(火曜日)のうちの3日間、2校の児童らが交流を行った。
交流日の初日、滝野川もみじ小学校に訪問したブルソー小の児童ら28名は、体育館のフラワーアーチの中を入場し、校歌の歓迎を受けた後、滝野川もみじ小の児童が用意した様々な体験をした。
3年生と一緒に取り組んだ「書道」体験では、各グループの児童によるデモンストレーションの後、マンツーマンで、とめ・はね・はらいや書き順をジェスチャー等で説明を受けた。上手に書けたときは、互いに拍手したり「Good!」と言ったりしながら交流し、体験の最後には「つり」という字を書くことに挑戦した。初めは運筆に苦戦していたが、徐々にコツをつかみ多くのグループから拍手があがっていた。この他にも、「バスケットボール」、「こま回し」、「けん玉」等の体験では、互いに身振り手振りで交流していた。上手くできると、笑顔で顔を見合わせながら親交を深めていった。ブルソー小と滝野川もみじ小の児童らは短い時間の中で様々なことを体験し、言葉の壁を越えて楽しんだ。
最終日には、これまでのお礼をこめてブルソー小の児童から歌のプレゼントがあった。日本語で「春が来た」など歌い、美しい歌声が披露され、最後は「Les Champs-Élysées(オー・シャンゼリゼ)」を歌い、両校の児童らは大いに盛り上がった。
 

ブルソー小の生徒が書道をしている様子 体験の様子(書道の様子)

ブルソー小の生徒がだるま落としで遊ぶ様子 体験の様子(だるまおとしの様子)

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滝野川もみじ小学校
電話03-3949-5267

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